








昭和51年に建築された小学校の大規模改修。自発的な学習を促しながら、地域と共にある学校づくりを実現していくことを目的とし、「居ながら施工」が可能な設計(およびプロセス)を提案した。教室は廊下に対し開放性の高い空間へとリニューアルし、対面するオープンスペースなどとも一体利用が可能となった。また、図書・情報機能を持つ「メディアセンター」や「地域交流室」など、人や情報への新しい出会いを促進する機能も新設された。適切な断熱補強や照明のLED化、新たなサインVI計画なども同時に行い、建築的/社会的、両面からの長寿命化が実現した。